危険日と安全日の両日に発情しまくりの嫁

結婚して20年、四十路夫婦になっても週に2~3回はセックスする。
俺がセックスしたくなるのは、男だから溜れば出したくなるからだが、嫁は安全日になると
中出しセックスしたくなるようで、俺の股間を触ってくる。

パジャマのズボンの上から触ってきて、ムクムクしてきたら握られる。
20年連れ添った嫁だから俺のチンポ扱いは誰よりも心得ているから、あっという間にフル勃起させられて、そうなりゃあ俺もハメたくなるわけで・・・

嫁のパンツを脱がせてマンコを開いてクンニ、風呂から上がって2時間くらい過ぎてるから多少臭うが、嫁のだから平気だし、興奮してるからむしゃぶりついて、焦らしを入れることなく一気にクリイキさせる。
そして、即挿入しようとすると、嫁がムクッと起き上がってチンポをしゃぶり出す。
きっと、俺のも多少臭うんだろうが、夫のだから平気なんだと思う。
もう、ギンギンになって嫁を押し倒して生挿入。
舌を絡めてキスしながら交わる。
一度焦らし無しのクリイキしてるから、嫁はグッタリ感無く興奮状態を保っていて腰を振るから5分ほどで搾り取られそうになる。
ヤバい、5分は早すぎる・・・中途半端に俺だけ果てちやう・・・この時、挿入を浅めに亀頭だけ挿入するようにすると、いわゆる亀頭責めで射精できないもどかしい状態になって、しかも密着している俺の下腹部と亀頭でクリを挟むようになるから嫁は嫁で感じてる。
しかし、亀頭が嫁のマンコで擦られて快感地獄、やっぱりサオを扱かれないと射精ってできないもので、俺も嫁も自己焦らしでハアハアすること5分、挿入から計10分で限界に達する。

嫁がセックスしたくて誘った交わりだから、嫁がイキたくて俺から一度離れて騎乗位になる。
腰をクイクイ動かして、マンコの腹側の壁を突くように腰を振る。
「アア、イキそう・・・・」
と嫁が呟くのが最後で、あとは唸るだけ。
俺のチンポを知り尽くす嫁のマンコの中で嫁の腰使いに晒されると、さすがに射精感をガマンすることはできなくなって、射精しながら勃起が残る限り下から突き上げてやる。
「ンンンンンン~~・・・」
マンコの奥に熱い精液を感じながら仰け反る嫁、なんとか間に合う騎乗位中イキ。

もう一つ、嫁から誘われるのは危険日。
「今日あたりはやばいんじゃないか?」
「うん・・・でも、我慢できないの。あなたのチンチン欲しくてたまらない。外出しで入れて・・・」
クンニしようとすると、もうグッショリでクンニ無しのフェラ、それも30秒で切り上げて、
「早く入れて・・・」
と仰向けで股を開いてマンコパックリさせる。
入れるといきなりアッハンウッフンともの凄いヨガリ。
ビチュブチュと愛液を噴きあげながら、ヒイヒイと大騒ぎするから、子供たちに聞こえやしないか心配でキスで口を塞ぐ。
やがて、カクカクと小刻みに痙攣して、挿入から4~5分で中イキする。

俺は果ててないから、嫁がクールダウンしたらもう一回挿入して鬼ピストンで射精させてもらうけど、この時も嫁はガクンガクンと痙攣してイキまくる。
中はヤバイから抜いて射精するけど、危険日の嫁の方がエゲツないド淫乱ぶり。

安全日の嫁は、俺に抱かれたいという精神的満足を欲しがる発情みたいだけど、危険日の嫁は性的快楽を求める完全にメス発情、やっぱり危険日の方が女って本能的に発情するみたい。
他所の奥さんもそうなのかな?